私たちの仲間を紹介します。

株式会社テイク・フォト・システムズは写真を軸に事業展開しています。ブライダルカメラマン、スタジオカメラマン、着付師、ヘアメイク、フォトレタッチ担当、レイアウト担当、アルバム製本担当…様々な分野のスタッフ達が集まって協力をし、全員がより良い一枚のために日々奮闘しています。また、中には全くの未経験からはじめたスタッフも。研修制度があるので未経験者でも安心して技術や知識を身につけていただけます。ここでは現場で活躍するスタッフの一部を紹介いたします。私たちの仕事を身近に感じていただければ幸いです。

製本

YUMI ONUKI

東京本社 製本大貫 由美

人物紹介

クリエイティブ系の専門学校を卒業後、株式会社テイク・フォト・システムズ(以降テイク)に入社。細かい作業やものづくりが好きという、まさに製本スタッフにぴったりの趣味を持つ。担当は製本だが、その日の製本作業が終わったら制作業務に回りアルバムレイアウトもこなすオールラウンダー。人柄は控えめでほんわかとしていて物腰が柔らかい。会話の時は話を合わせるのも得意で、こちらに優しく語りかけてきてくれる。プライベートでは、イラストを描くのも見るのも好き。

製本スタッフに応募した理由

学生時代はクリエイティブ系の専門学校で勉強しました。その学校で「ブックデザイン」という授業があってその授業を受講したんですが、その時に製本って面白い!と思ったのがきっかけになりました。でも、製本に携わる企業って、機械で製本しているところばっかりなんですよね。確かに機械でやったほうがその分人件費が掛からないからコストも抑えられるし、製本する人の能力に左右されないから安定したクオリティの本が作れますよね。そんな中私が就活中に見つけたテイクは、手作業でアルバムを作っているレアな会社でした。私は細かな作業や何かを制作している時間が楽しくて好きなんですが、その好きなことを仕事にできるって素敵だな、と思って応募に至りました。

アルバムをきれいに製本できた時のやりがいは感無量

製本の仕事について

その日の段取りは専用システムを使って予定を組みますが、当日ではなく翌日以降の出荷を考慮して予定を組みます。段取りはオーダーごとの各工程での時間管理を行います。アナログの手作業だからこそデジタルできっちり管理するという段取りが重要なんです。
作業の最初はアルバムのページ・表紙を社内のプリンターで印刷します。そのプリンターのメンテナンスも製本スタッフの日課です。製本ではプリントへのラミネート、アルバム製本、表紙作りなどを手がけます。ご注文の内容と間違いがないようにアルバムレイアウト担当・レタッチ担当・そして製本担当の3重構造でチェックするようにしています。製本スタッフとしては、製本段階で血眼になりつつ(笑)確認をするようにしています。出荷作業では制作したアルバムをしっかりと梱包し、テイクが運営する写真館や外注していただいた他社の写真館・ホテルのお客様へお届けします。時には、より良い商品を作るために制作工程の改善なども行います。この改善の工程が、大変だけど実はなかなか魅力的なんです!

製本担当の魅力とは

テイクの製本担当の魅力は、応募した時の理由と同じになってしまいますが、やはりこのご時世で機械ではなく手作業でアルバムを仕上げられるところだと思っています。慣れるまでには時間も手間もかかりましたし、「なかなか一人前になれない」と焦って辛い日々もありましたが、仕上がって完成したアルバムを見た時はとても嬉しく感じました。手数をこなしていくうちに、「ここを変えたらもっと良くなるな!」とか「ここをこうしたら効率が上げられるのでは?」と気づいて、実際に変えてみたら見通しどおりに改善できた時の喜び、商品をより良い形で仕上げられた時のやりがいを肌で感じられるのも魅力の一つではないかな〜と思いますね。もちろん、魅力的とは言ってもう成功して喜んで「はい、よかったね!」となる…というだけの訳ではなく、上手くいくまでの過程でかなり試行錯誤しますし、上手くいかないことも沢山あります。でも、テイクはそうして、自分の能力を伸ばしていける場所だと思うんです。

この仕事の大変なところと好きなところ

やはり一番大変だなと感じるのは、パソコンでの制作と違い手作業だとやり直しがきかないところです。例えばイラストだって絵の具で描いてるとctrl+zなんて使えない、みたいな当たり前の話ですが(笑)。やり直しや失敗の原因の中で一番多いのが、素材のクセなどを修正しきれていないケースです。もちろん素材のクセを抑えるために湿度と温度を管理した状態で製作を行いますが、素材のコンディションを整えたり管理しても防ぎきれないクセなどを調整したりするのが、想像以上に大変なんです。

さらに手作業というと、無理しないで自分のペースでまったり作業していると思われるかもしれませんが、実際は手作業だからといってのんびり〜というわけにはいきません。製作時間をしっかり管理しながら、なるべく時間内で終わるように作業することも楽ではありません。

お話ししたようにとても大変な仕事ではありますが、それでもこの仕事が好きな理由は「製本の仕事をすべて任せてもらえる」ところにやりがいを感じるからだと思います。また製本の大変なことも含めて全ての工程に自分の責任で携わるので、一方的に納得いかないものを作らされるということがありません。これは、「働く一人一人を信頼してもらえてるから」だと思ってます。

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